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ソリューション

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ソリューション ソリューション

私たちは、
エネルギーの様々な課題に対する
独自のソリューションを提供します。

電気代高騰、減災・防災・BCP対策、脱炭素経営など、私たちを取り巻く様々なエネルギーの課題。私たちは世界トップレベルの太陽光発電設備や、電気を便利にそして経済的に使うためのサービスの提供はもちろん、脱炭素化や電気代削減のご提案、発電設備導入の際の初期投資(ファイナンス)のご相談から既存の太陽光発電施設のリパワリング(設備アップグレード)まで、お客様の事業や生活を取り巻くエネルギーの様々な課題解決に最適なソリューションをトータルでご提案し、お客様の利益の最大化を目指します。
  • solution 01

    電気代高騰

    電気は「買う」から「つくる」時代へ

    エネルギー約9割を輸入に頼っている我が国では、自然資源の希少化による燃料原価の上昇や、容量市場・容量拠出金、託送料金による影響、再生可能エネルギー発電促進賦課金などにより電気代の高騰は今後も続いていきます。 電気を「買う」のではなく「つくる」ことで、事業や家計における電気代を削減し、将来にわたる経済的メリットを得ることができます。 私たちは太陽光発電や蓄電池など、電気代高騰対策として最適なソリューションをご提案します。
  • solution 02

    脱炭素経営

    脱炭素経営で「選ばれる企業」に

    2020年10月、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。 国内外の各種産業においても、脱炭素に関して取引先やお客様からの要請が高まっており、今後は脱炭素の取組み無しには企業が選ばれない時代になります。 私たちは、太陽光発電を中心としたソリューションで、お客様の企業価値・商品価値を高める脱炭素経営の取り組みをトータルで支援します。
  • solution 03

    減災・防災・BCP対策

    災害時にも安定したエネルギーの確保を

    近年、自然災害が全国で相次いでいます。東日本では大地震から10年以上経過してもなお、余震と思われる揺れが続く一方、令和6年には能登半島地震が発生しました。
    地震や水害に伴う大規模停電といった災害を想定し、BCP(事業継続計画)を策定したり、緊急時の拠点となる施設での電源確保をおこなうことの重要度はさらに増しています。
    電気を自給自足できる太陽光発電や蓄電池は、減災防災やBCP対策だけでなく、平常時からメリットを産み出すソリューションとして重要なものとなっています。
  • solution 04

    系統用蓄電所

    これからの投資・ビジネスモデル
    系統用蓄電所

    FIT(固定価格買取制度)による再エネの売電ビジネスはピークを過ぎました。
    再エネは今後も増え続ける一方、供給の不安定さが課題です。
    そのため、系統全体の調整力を担うものとして、蓄電所の持つ役割が重要となります。
    この調整力を価値として収益を得る新しい投資・ビジネスモデルが系統用蓄電所です。